『118泊119日』直木賞作家・今村翔吾さんの旅はゴールへ 「子どもに夢を...書店に元気を」原稿の締め切りに追われながらも47都道府県を回る!(2022年9月23日)
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- Опубликовано: 18 окт 2024
- 今年1月に直木賞を受賞した作家の今村翔吾さん(38)。5月30日から「まつり旅」と銘打ち、全国47都道府県の学校や書店などを回って、夢を持つことの素晴らしさや本の面白さなどを伝えています。約4か月間にわたった旅も、いよいよ9月24日にゴールを迎えます。
今年1月に「塞王の楯」で直木賞を受賞した滋賀県大津市在住の歴史小説作家・今村翔吾さん、38歳。作家でありながら、去年11月には廃業の危機に陥っていた大阪府箕面市の書店の経営にも乗り出しました。30歳から小説家を目指し、夢を叶えた異色の経歴を持つ今村さん。
書店を元気づけ、若者に夢を与えたいと、一度も家に帰らず47都道府県の書店や学校などを回る、その名も「まつり旅」を実行。9月24日のゴールを前に激動の日々を振り返ります。
(2022年9月23日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『特集』より)
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北海道での模様流して頂いて嬉しいです。楽しった事が蘇ります。
会場で出会った人達と、ファンクラブ札幌支部を作りました!
今は、成熟社会と言われており、読書をしないと生き残れない世の中になっております。書店がなくなると読書をする人もいなくなり、心が荒んで歪な社会になります。😢中学校よりも、小学校の方が校内暴力事件が多い中で、今村翔悟先生の存在はとても貴重です。作品も素晴らしいし、藤沢周平先生の作品もほとんど読破していると知り、大変尊敬しております。是非とも長生きをして頂いて、沢山の作品を描いて下さいね。😊私は大阪市在住で、サインをして頂いたこともありますが、ファンクラブがある北海道の人達が羨ましいです。近くにある滋賀県の大津城🏯跡も訪れてみたいです。長文、大変失礼しました。🙇
今村翔吾がんば
好きか嫌いかで言ったら、普通に嫌いな人。バイバイ